タテル行政書士事務所

建設業のお客様のためだけの行政書士事務所です

当事務所は建設業に関する手続きに特化した行政書士事務所です。
事務所名も、建設業に特化していることがわかるよう「タテル」としています。（安易ですが笑）

取扱う業務としては、建設業許可をはじめ、経営事項審査や産廃・宅建など建設業に関連する許認可となります。

なぜ建設業に特化するのかというと、建設業界を良くする一助になりたいからです。

建設業は世の中にとって無くてはならない重要な業界です。
しかし今では、若手人材の不足や、労働環境の問題など、多くの問題を抱え、将来が不安視されています。
けれども、決して衰退させてはいけない業界です。

建設業界が廃れてしまえば、日本の国力が衰えてしまいます。
逆に、建設業界が良くなれば、日本が良くなると言っても過言ではありません。

私は建設業の現場に出た経験はありません。（代表者プロフィール）
しかし、経験が無いからこそ、固定観念にとらわれず、生み出せることもあると思います。

行政書士に何ができるのか？
確かに行政書士として出来ることは限られます。

しかし、建設業許可や経営事項審査などの許認可は、建設業を営む上で生命線となります。

行政書士が許認可の取得、管理について良いサービスを提供すれば、お客様は安心して本業に注力できるようになります。
また、お客様の時間的なコストや金銭的なコストが減り、間接的にでも建設業界に貢献できると思います。

まだまだ微力ですが、建設業のお客様にとって価値のある行政書士事務所になることを目指しています。